DOUGA BRANDING SENKA

01動画とブランディングについて

VIDEO BRANDING

1. そもそもブランディングとは?

『選ばれる企業・製品』をめざす取組み

本題に入る前に、ブランディングについて簡単に触れておきます。
ブランドの持つ魅力とは、発信する企業側、製品・サービス自体ではなく、
受け手であるユーザー、生活者、競合他社、投資家等様々なステークホルダ-側に醸成されるものです。
市場において企業の魅力、製品力、強みなど、競合や他社と相対的な「差別的優位性」を創出し、その状況を市場に浸透させ、かつ強い共感を得ることができれば、価格やスペック以上に、「その企業のモノやコト」が選ばれる理由になります。
これが企業の無形資産として確立され蓄積され、広く社会の中のステークホルダーに認知させていく活動、これを「ブランディング」と言います。

ただ一般によく浸透しているファッションのメガブランドや大手企業の有名ブランドでなくても、業界や製品・サービスの領域によって、例えばB2Bなどの特定の分野やニッチな製品領域においてもこのブランディングの取組みは立派に成立します。このことはBtoB領域においては、むしろ珍しいことではありません。

ブランド導入の浸透度はまだまだ途上

ところが、企業はそのブランドへの関心や必要性は、一定程度高くあるものの、現実導入となると、二の足を踏んでしまうことは少なく無いようです。

ブランド導入の浸透度はまだまだ途上

統計データ・資料参照
経済産業省「ブランド価値評価に関するアンケート結果の集計」 「競争上の優位をもたらすブランドの有無」その一部を編集して掲載

それは、そもそもこのブランディング自体、企業が手間暇やコストをかけて導入しても、その効果や結果となるアウトプットが見えづらいことに原因がありそうです。
事実、上の円グラフでもわかる通り、日本の名だたる大企業(上場・非上場の大企業約3,800社へのアンケート調査の結果)においても、約14%は一切ブランドの導入が無い状況です。いわんや、日本の産業全体の比率で95%を占める中小企業を含めると、未導入は少なく見積もっても70%は下らないと言われています。

いかがでしょう。
この機会に、「ヒト・モノ・金・情報」に次ぐ、『第5の経営資源』と言われるブランディングに取り組んで見てはいかがでしょう?
次項からこのブランディングと動画についての本題に入っていきます。

2. 動画とブランディングの相性は抜群

動画とブランディングの相性は抜群

ではこのブランディングと弊社が提供する動画との相性はどうでしょう?
実は最高のカップリングと言えます!

この動画はエモーショナル性が高く、短時間に大量の情報を発信できます。
しかも人々は自ら能動的に見聞きしなくても、一方的に受動的に視聴覚を通じ、情報がなだれこんできます。
さらに、動き、音、声、音楽、画面効果のチカラは、実に印象効果が高く、人々の感情への刷り込みが最高レベルで得られるものです。

実はこれらのことは、発信力が高く、広報メディアとして最上位にあるWebサイトと言えども、エモーショナル性では動画には勝てません。
いわんや紙媒体の印刷物、OOH広告、雑誌・新聞広告なども、即効力、瞬発力、心理的に作用するチカラはとてもかないません。

つまりブランディングに取り組んでいない企業・製品・サービスにおいては、
モノとして可視化しづらい、効果が見えにくいというブランディングの導入障壁に対し、
ここに動画の活用をすることは、非常に合理性が高く、この両者の相性は抜群と言えるのです。

3. CIとも好相性

ついでですが、ブランディングと親戚関係のCI=コーポレート・アイデンティティとも相性は良好な関係です。
例えば、企業のリブランディングとしてCIを刷新した場合、企業理念、行動規範、さらにミッションやビジョンも大きく変わることが多いでしょう。
しかしながら、CIは企業の理念統一を図る内向きの概念であり、外へ向けての発信力がありません。
このような場合、このCIの取組みを動画化して、情報展開すると、非常に効果的です。
まず社内の意識統一を徹底させる社員への刷り込み効果です。
さらに外部へ向け採用活動、株主・投資家への発信等、コーポレートサイトや採用サイトにて、ハイブリッドで展開すると一層シナジーが高まります。

4. 動画の『多目的化』が大きなコストメリット

この動画ブランディングですが、実はこの業界であまり語られていない大きなメリットに、
「動画の多目的化」があります。
動画の制作目的には、

法人・個人営業の商用目的、
BtoBリード獲得のマーケティング、
採用活動、
展示会・イベント向け…..

その他様々ですが、この動画ブランディングは、その様々な用途・目的にうまく多目的フィットができます。
それは企業、製品・サービスの本質や真髄を炙り出し、差別的優位性や独自性などの無形資産を形成することにより、いかなる用途にも最適化できるのです。
さらに大きいのは、それぞれの目的・用途ごとに制作する動画を一本化できる!
つまり目的別に作る複数の動画を一本化できれば、この1本の動画で、マルチタスクがかない、大きなコストメリットを実現します。

5. 動画ブランディングを実施する機会

この動画ブランディングを活かす機会は様々ありますが、おおよそ以下の要件が挙げられます。
弊社ではこの機会をたくみに捉え、企業の強み、製品の競争力、サービスの差別性などにフォーカスし、選ばれる企業、選ばれる製品・サービスを目指します。

企業ブランディングと動画

新規で企業ブランドを導入し、企業広報活動、採用活動、営業活動、社員教育、展示会イベント等で活かします。

採用ブランディングと動画

人生の一里塚となる採用活動における就活生・求職者のインタレストは、意外とシリアスです。新卒就活生が企業選定で重視する上位の要件を抜粋すると、

→ 社会貢献度が高い
→ 将来性が高い
→ 福利厚生が充実している

例えばこれらの要件について、企業の独自性や優位性にフォーカスした動画のシナリオにするだけでも、ブランディング動画としての価値につながります。
(参照情報|株式会社ディスコ キャリタスリサーチ:「就活生の企業選びとSDGsに関する調査 2020年8月調査」)

プロダクトブランドと動画

技術の結晶たる自社開発製品について、プロダクトブランドを切り口にした動画です。
BtoB商談、展示会イベント等で大活躍します。

リブランドと動画

ブランド刷新やブランドイメージのリニューアルでは動画がパワーを発揮します。
新ブランドの全貌を視聴覚で発信できるため、使用頻度を高めれば新ブランドを一気に短期間で浸透できます。
逆に旧ブランドからの脱却を短時間で払拭する効果も大きいと言えます。
既存の得意先、取引商談の機会、採用、展示会等がその活用機会です。

アニバーサリーブランドと動画

周年記念、創業記念の機会にブランド動画を活用するご提案です。その活用機会は、周年記念式典、社員教育、採用活動など、企業が独自に歩んだ経年価値を凝縮して瞬時に伝えます。

創業10周年記念のアニバーサリーブランド動画、そのプロローグシーンのサンプル。

02動画ブランディングの動画づくり【その優れた特徴と独自の開発スタイル】

VIDEO BRANDING

1. 弊社の動画ブランディングの特徴

動画で取組むブランディング

弊社では通常の企業動画、採用動画、製品動画、学校動画等の制作を承るのに加え、
動画をブランディング展開のメディアに据える『ブランディング動画』をご提供しています。

マーケティング分析に基づく動画制作

“だろう”、“はずだ”、などの主観や固定概念を排除した動画づくりの戦略策定に、弊社ではマーケティング分析をマストとします。ブランディングはマーケティングの一環たる所以です。

多目的な用途に事前最適化

このブランディングを根底にした動画は、多目的化することを容易とし、弊社はこれを強くオススメしています。ビジネス、企業間取引、営業活動、採用活動、広報目的、株主・投資家向け……等、事前のプランニングでしっかり要件定義!

統計データも活用するから客観的

作り手の一方的な主観で作られる動画が多い中、弊社では動画コンテンツ作りに、調査機関による統計データや調査情報も活用するため、目的効果を高めます。

差別性や強みの本質を炙り出し

動画を単にエモーショナルで、強いインパクトを与えるメディアで終わらせることの無いよう、差別的優位性、独創的な価値など、潜在している無形の資産を可視化し、動画でその本質を炙り出します。

選ばれる企業・選ばれる製品を目指す動画

ブランドイメージを形成する動画づくりは、営業・商談に強みを発揮するため、企業間取引に強い効果を持ちます。その結果選ばれる企業、選ばれる製品・サービスを実現します。

業種や目的を選ばない動画ブランディング

ブランディングはあらゆる業種に対応します。メーカー、学校、商社、IT、病院・福祉、官公庁等。またその目的も事業、採用、広報、個人・法人営業、イベント….様々に対応します。

2. 弊社のブランディング開発の特徴

弊社ではブランディングを基礎にしたメディアプロデュースを20年以上にわたって行ってまいりました。そのため当然、このブランディングの開発も百戦錬磨です。
このブランディング開発は、マーケティング要素が非常に強く、事前のリサーチやマーケティング分析が必須です。
広告業界、コンサルティング業界は意外と、経験則や主観から“だろう”、“はずだ”の世界がいまだに強く、結果に結びつかない……、これらのことが業界マーケットの縮小につながっている原因の一つでもあります。

「無形の資産」「差別的優位性」「好感醸成」「選ばれる企業・製品」等々、非常に情緒的であり、人々の心理・行動に作用させる取組みだけに、ブランド戦略のコンセプト、目指すブランドポジション、クリエイティブ、メディア展開等、データ分析に基づくロジカルなスキームが求められます。

弊社ではブランド戦略立案の根拠に、3C分析【市場・顧客|Customer】【競合:Competitar】【自社:Company】を中心に、STP分析、SWOT分析なども連動して、客観性と実態ファクトを踏まえ、戦略立案、開発・導入支援を行います。

【3C分析のイメージ】
【3C分析のイメージ】

自社を知り、業界を知り、競合を知る。この客観的な分析が
市場で競合に勝ち、選ばれる企業となるブランディングの基礎となる。

3. 標準的な開発・制作ロードマップ

弊社では動画ありき、の動画づくりではなく、動画ブランディングによる企業価値向上、無形の資産価値向上のためのスケジュールです。
何と言っても大きな違いは、まずブランディング開発に時間を割くことです。
そのブランド理念を動画制作のコンセプトやシナリオに落とし込んでいきます。

【ブランディング開発フェーズ】

ブランディング開発フェーズでのポイント!

ここで重要なのが、メインの動画制作をにらんだ開発作業です。
ここで定義したブランド戦略が、ネクストフェーズの動画クオリティに大きく影響します。
弊社のファシリテーションがその決め手。お任せいただければと思います。
面倒がらず、しっかり取り組んでください。

  1. お客様からのオリエン

    お客様から動画制作の目的・用途をご説明いただき、ブランディングにつながる要件をお話いただきます。

  2. ヒアリング・ファシリテーション

    弊社ではお客様へのヒアリングを、客観的に、さらにインサイトを可視化するため、ファシリテーション方式をとります。固定概念や先入観などのバイアスを排除できることで、お客様のWebメディアに求める本質を炙り出し、要件定義に活かします。

  3. マーケティングリサーチと分析

    要件定義に基づき、お客様企業をよく知り、市場・競合を知り、顧客を知る、3Cマーケティング分析で、その実態と本質を顕在化させるため、個人的主観を排し、リサーチ・アナライズします。

  4. お客様へのプレゼン

    以上までのリサーチ、分析データ・情報を集約し、ブランドコンセプトのドラフト案をお客様にご説明、ご承認いただきます。

  5. ブランディングのコンセプト策定
    コンセプト策定

    お客様プレゼンでご承認いただいた方向性から、ブランドコンセプトの策定を行います。

    クリエイティブ

    ブランドコンセプトに基づく、クリエイティブの策定を行います。
    ブランドメッセージ、タグライン、ブランドロゴ、ブランドカラー、キービジュアル等策定したブランディングの可視化、言語化をします。

  6. ブランドブック・マニュアル策定

    策定したブランドコンセプト、クリエイティブをブランドブックにまとめ上げ、使用レギュレーション等をマニュアル化します。

ここまでの期間は要件により異なります。

開発期間
約1ヶ月程度

【動画制作フェーズ】

動画制作フェーズでのポイント!

ブランディング開発フェーズで設計されたコンセプトに基づき、動画の本格制作へ移ります。
ここでの重要なポイントは、動画の制作コンセプト策定。
ここで明確に用途を定義します。
弊社がオススメするのは、多目的な動画です。ブランディングを根底に据える動画は、多目的化が可能となります。
企業間取引、法人・個人営業、採用活動、株主・投資家向け、一般社会への広報活動等、多目的化することで、その費用対効果を高めます。

  1. 動画制作コンセプト立案

    ブランディングの開発コンセプトに基づき、動画の用途・目的に最適化する動画の制作コンセプトを立案し、制作方針を確定させます。

  2. 制作タスクのプランニング
    詳細仕様決定・ラフコンテ

    動画全編のディテール仕様を固め、この時点で各シーンのラフコンテに落とし込みます。

    コピーライティング

    動画全編シナリオ作成のためのコピーライティングを制作します。

    キャスティング

    動画登場者、タレント、モデル、またナレーション担当するナレーターのアサインまで、この時点で行います。

    香盤表作成

    以上を踏まえ、動画制作のロードマップとなる香盤表を作成します。

  3. お客様へのプレゼン・ご承認

    動画の制作コンセプト、タスクプランをプレゼンし、お客様にご承認いただきます。

  4. 撮影ロケ

    香盤表に基づき、撮影ロケを行います。

  5. ナレーション収録
  6. 編集・クリエイティブワーク
    動画編集

    動画の編集作業です。画面エフェクト、音響効果、BGM選定、予定尺数へ編集します。

    クリエイティブワーク

    ブランドブックに基づく、クリエイティブのレギュレーションに沿い、ビジュアル、使用素材、パーツ、エフェクトに至るまで細かく調整します。

  7. お客様試写・調整

    この時点でお客様に試写をお願いします。最終の納品に向け調整を図ります。

  8. 納品

    納品データ形式は、AVI、 WMV、MP4、Quick Time、 FLV MPEG-2、またDVDプレスなどご希望に添います。

ここまでの期間は動画メディアの規模や要件により異なります。

小規模
3週間〜1ヶ月
中・大規模
2ヶ月〜4ヶ月

4. 開発・制作費ガイドライン

【ブランディング動画制作費】

ブランディング動画は当サイト「制作ガイドライン」のプランで、「プラチナプラン」と「ダイヤモンドプラン」にて対応します。

プラチナプラン
1,500,000円〜
ダイヤモンドプラン
2,000,000円〜

詳細は「プラン別制作費一覧」をご覧ください。

【ブランディング開発費】

ブランディング開発一式
1,000,000円〜

納品物内訳|ブランドマニュアル、ブランドブック

【ブランディングに伴うメディア制作費】

コーポレートサイト
1,500,000円〜
会社案内
1,000,000円〜
製品パンフレット
800,000円〜

03ホワイトペーパー・資料ダウンロード

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04ご相談・お問合せ

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